DB street その1

難しいですか?」とのコメントを頂きましたので。
PHP分からなくても、UPできます。
(かく言う私も、PHPは 分かりません ;;;;;;)

DB street に登録すると、IDなど記載されたメールがくるので、
メンバーページにログイン。

まずは【サイト情報】から、サイトタイトルやURLなどを設定。
[格納先フォルダ]については、
DB streetをトップページとして使用する場合は[index.php]と設定します。

20090706-1.jpg
keywordタグやdescriptionタグは、検索エンジン対応タグなので、必要に応じて設定して下さい。
(ちなみにkeywordは、サイトコンテンツに関するキーワード。
descriptionは、サイトの説明文で、google等の検索にヒットした時にサイト概要として表示されます。
もちろん設定しなくてもOK)



そのままスクロールして、ヘッダー部分とメニューを設定します。
20090706-2.jpg
これ以上コンテンツ作る気もしなかったのですが。。
メニュー設定をしないと、[MENU]画像が表示されるのにリンクがないという・・・
なんだかカッコ悪い印象だったので、
とりあえずブログへのリンクなどをつける事に。。

この際だから、too-searchにも自己アフィリで登録、リンクさせちゃえ!って事で、
こんなカンジの設定になりました。。。
(too-searchも、割と簡単に設定できます)

あとは、項目の設定です。。(まだまだ下にスクロール。。。)
20090706-3.jpg
DB street は、ここで設定した[項目名]と、後ほどUPさせるcsvとを連動させて使います。

お気に入りの甘味処のデータベースとかを作るんだったら、
[店名]、[所在地]、[お気に入り商品]とか? そういう設定になるんでしょうか??

ようやくこれで、【サイト情報】設定が終わりです~~~。

次に、【一覧ページ設定】。
20090706-4.jpg

20090706-5.jpg
一覧ページにイメージファイルを表示させたいか選択し、
一覧ページに表示させる項目を 【サイト情報】で設定した項目から選びます。

次に【詳細ページ】設定。
20090706-6.jpg

20090706-7.jpg
【一覧ページ設定】で選ばなかった項目を選択。

【問い合わせページ】は、メールフォームを付ければ設定してください。

【検索項目】は、、まぁテキトーに。。

最後にCSVファイルの設定を。
【CSVアップロード】から、サンプルファイルをダウンロードして、Excelで編集します。
20090706-8.jpg
各データ行の最後のセルに[###]と入力するのを忘れずに。
編集し終わったら、『テキスト(タブ区切り).txt』形式で保存。

【CSVアップロード】から アップ。
20090706-9.jpg

これで、一通りの基本設定は終わりです。
思ったよりも きっと簡単な筈。。

長くなったので、サーバー側の設定は 投稿を分けます ^^;;;

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